妊娠検査薬 消えた

この薄い線は陽性?

それとも蒸発線?

 

  1. 蒸発線がでる確率
  2. 蒸発線の見分け方
  3. 判定窓の薄い線は?
  4. 一瞬みえた線は陰性?
  5. まとめ

妊娠

 

蒸発線がでる確率

 

毎回祈るような気持ちで妊娠検査薬を使って、妊娠判定を待っている人は大勢いると思います。

 

でもそんなとき、いまいちパッとしないような検査結果が出てしまった!

 

なんだか光に当てると、線があるような…気がする!

 

そんな中途半端な検査結果が出てしまったこと、ありませんか?

 

わたしはそんなときに「蒸発線」という陽性反応と紛らわしい線が出ることがあるのを聞きました。

 

妊活中におこなった妊娠検査薬で蒸発線が出たことを陽性と勘違いしたり、判定窓の線の出方などがあやふやだったと感じたことのある人はおよそ4割!

 

結構みなさん妊娠検査薬にはモヤモヤさせられているんですよね。

 

そこで今回は、妊娠検査薬を使っていたら一度は聞いたことのある蒸発線のこと、そしてちょっと首をかしげてしまうような判定線が出た場合のことをご説明します。

 

 

 

蒸発線の見分け方

 

妊娠検査薬で良く聞く、

蒸発線とは?

 

 

良く妊活中の人たちが集まると「今回試した妊娠検査薬、蒸発線が出ちゃって騙された!」なんて会話を耳にすることがあります。

 

実際わたしも、何度もクリアブルーで蒸発線が出てしまい、その度に一喜一憂して振り回されていました。

 

クリアブルーは判定線が青いので、グレーの蒸発線と区別がつきにくいんです。

 

約4割の人が蒸発線を経験した妊娠検査薬が、実はクリアブルーでの反応なんですよね。

 

妊娠

 

ではまず、何故蒸発線というものが出てしまうのかということを説明していきますね。

 

蒸発線の場合は妊娠検査薬の正しい判定時間内に、判定線が出てくることはありません。

 

その代わり検査後10〜20分ほど過ぎたあたりで、判定窓に薄くグレーや時に色のついた線がボヤッと浮き出てくる現象のことを言います。

 

これは妊娠検査薬のスティック部分に染み込んだ尿が時間とともに蒸発していったときに、尿の成分が少しだけ残ってしまうことで起こるのです。

 

わたしはクリアブルーを使ったときに真っ白な判定窓を見て「また今回もダメか…」と妊娠検査薬を放置していて、ふと30分後に見たときに薄っすらとグレーがかった青い線が判定窓に浮き出ていたことがあります。

 

しかしこれは判定時間内に出たものではないので、やはり蒸発線のひとつとカウントされて誤反応を起こしたとみなされてしまうんですね。

 

言わば蒸発線は妊娠を心待ちにする女性たちの天敵なんです!

 

毎回振り回されないように注意しないと、妊娠検査薬を使うたびに疲れてしまいますよ!

 

 

 

判定窓の薄い線は?

 

薄いけど、色付きの線が

判定窓に出た場合は?

 

 

では次に、とても薄いんだけど確実に色が付いている線が判定時間内に判定窓に出た場合です。

 

この場合は、陽性反応が出ていると考えて間違いないと思います。

 

わたしも陽性反応が出たときには5日間のフライング検査をしてしまいましたが、クリアブルーで青い線が判定時間内にごく薄く浮き出てきました。

 

受精卵が着床した時点からHCGというホルモンが分泌され始めるのですが、妊娠検査薬はこのホルモンに反応して陽性反応を示すのです。

 

妊娠

 

判定線に色は付いているものの薄いということは、まだ尿の中に十分なHCGホルモンが分泌されていないということが考えられます。

 

HCGは毎日分泌量が増えていき、妊娠継続していたら確実に以前より濃い色で陽性反応が出ます。

 

薄い色の判定だったなと思ったら、1週間ほど様子を見てもう一度検査をしてみることをおすすめします。

 

わたしもフライング検査をしたときに反応が薄かったので、その1週間後と更にもう1週間後に検査をしたら無事にどんどん濃くなって陽性反応が出ました!

 

もしこのように再検査をして陽性反応が濃くなっているようであれば、なるべく早く産婦人科で見てもらうようにしてくださいね。

 

 

 

一瞬みえた線は陰性?

 

一瞬色付きの線が見えたけど

すぐ消えたら?

 

 

妊娠検査薬のスティック部分に尿をかけて横に置いたまま食い入る様に判定窓を見ていると、一瞬色が出てきて線が出たと思ったのが、瞬きしたら消えていた…。

 

妊娠

 

そんなモヤモヤした検査結果になってしまった人もかなり多いのではないでしょうか。

 

いつも妊娠検査薬を使っていると、このときの心の声としては「来た来た、色が付いてきた…!あれ?すぐ消えちゃった…なんなのコレ!」といった感じです。

 

これは判定窓にあらかじめ仕込まれている陽性反応のための色素が一時的に尿を吸い上げた際に混ざり合ってしまうことで起こります。

 

本当に一瞬しか色味は見えません。

 

妊活中の女性を一番ドキドキさせるくせに、3秒後には奈落に突き落とす罪深い陰性反応の出方なんです。

 

この場合は、まず判定時間内にきちんと判定窓に線が出ているわけではないので残念ながら妊娠はしていないということになります。

 

妊娠

 

まとめ

 

まとめ

 

 

「せっかく期待していたのに!」

 

妊活中の女性を翻弄する妊娠検査薬の蒸発線や微妙な判定結果について説明してきましたが、いかがでしたか?

 

微妙な判定結果でも、陽性と陰性で違うことは「きちんと判定時間内に線が出ていること」ひとつだけです。

 

30分後に出た陽性反応は正しい結果ではありませんので、あまり妊娠検査薬の結果に振り回されないで落ち着いて検査を受けるということが大切です。

 

わたしも一度に何回分も妊娠検査薬を使いまくったことがあるので、感情が振り回されてしまう気持ちはとてもよくわかります。

 

付属の説明書を良く読んで、判定線の出方をきちんと理解した上で妊娠検査薬を使うようにすると良いですよ!